NICU・GCU退院後の通院ロードマップ|予防接種・シナジス・外来…最初の1ヶ月を迷子にしない(実体験)

NICU・GCU

こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

NICU・GCUを退院した日って、「やっとお家に帰れる…!」の嬉しさと同時に、
次の受診・お薬・予防接種・シナジス…いろんな予定が急に目の前に来て、頭が追いつかない感じもありませんでしたか?

私は退院当日、病院でミルクと授乳をして、次回の通院やお薬の説明を受けて、ばあばと一緒に帰宅しました。
説明が長くて、病院を出る前に少しグズったりもして、タクシーの中が心配だったけど…おくるみのおかげか、2人ともスヤスヤ。
初めてのお外はまぶしそうで、なんだかそれだけで胸がいっぱいになりました。

この記事では、退院〜最初の1ヶ月を「迷子にならずに」進めるための通院ロードマップをまとめます。
予防接種やシナジスの詳しい話は、すでに別記事で深掘りしているので、このページは全体像+必要なところへすぐ移動できる形にしています。

※大切なお願い:通院内容や間隔は、赤ちゃんの状態や病院方針で変わります。この記事は体験談ベースの整理です。最優先は主治医・病院の指示にしてくださいね。


この記事でわかること

  • 退院後に予定が増える理由(「なんでこんなに?」の正体)
  • 退院〜1ヶ月の予定を整理するコツ(抜け漏れ防止)
  • 双子通院でつまずきやすいポイント(待ち時間・授乳・荷物)
  • わが家の実例(退院→電話相談→産後ケア→シナジス→眼科検診)
  • 関連する実体験記事への案内(読み分け)

先に結論:退院後の予定は「3つ」に分けると、ぐっと整理しやすい

退院後の予定って、紙が増えるほど全部同じに見えてきます…。
でも中身は、だいたいこの3つに分けられます。

  • ①病院フォロー(退院後健診・NICU/GCUフォロー外来など)
  • ②予防・感染対策(予防接種、シナジスなど)
  • ③検査・発達(眼科・聴力など、必要な子は追加で入る)

私は「予定を1本のカレンダーにまとめる」だけでも、気持ちがかなり落ち着きました。
(寝不足だと、頭の中だけで管理するのは無理でした…)


困ったときはここから(目的別の関連記事)


退院〜1ヶ月の通院ロードマップ(時系列でざっくり)

ここからは、退院後の流れを「時系列」でまとめます。
わが家の出来事は、当時のメモを見返して整理しました。
(病院や赤ちゃんによって違うので、「自分の予定表に置き換える」前提で読んでくださいね)

退院当日(Day0)

起きやすいこと

  • 説明が多い(受診・お薬・生活の注意点)
  • 移動が初めてでドキドキ

わが家はこうだった

  • 2024/7/27:退院。病院でミルク・授乳→説明→ばあばと一緒に帰宅
  • タクシーが心配だったけど、おくるみで2人ともスヤスヤ

退院後1〜3日(Day1〜3)

起きやすいこと

  • 夜が荒れる/寝不足が一気に来る
  • 便秘・うなり・授乳量など「これ大丈夫?」が増える

わが家はこうだった

  • 2024/7/28:深夜から暁斗のうなりが強く、綿棒浣腸で固形便。心配になって以降は搾母乳中心に
  • 2024/7/30:寝ない+うなりが強くて、退院した病院のGCUに電話相談

退院後1週間前後

起きやすいこと

  • 外来フォロー/シナジスが始まることもある
  • 「待ち時間×授乳×オムツ」で当日が想像以上に大変

わが家はこうだった

  • 2024/7/31〜8/2:2泊3日の産後ケアを利用(睡眠不足の立て直し&授乳相談)
  • 2024/8/2:産後ケア中に小児科へ一時外出してシナジス。先生から「普通の注射より痛みが出やすい」と聞き、2人とも息ができないほどのギャン泣き

退院後2〜4週

起きやすいこと

  • 予防接種が本格スタート
  • 赤ちゃんによっては検査(眼科など)が入る

わが家はこうだった

  • 2024/8/22:暁斗の眼科検診(15分おきの目薬×3回→検査)。麻酔はしているけど泣いていて胸がギュッ…。結果は問題なしで「今後の検査もなし」
  • この日は唯斗はばあばのところでお留守番。抱っこ紐で移動&保冷剤で暑さ対策

通院が大変なのは、予定より「当日の現場」だった

私は、予定表を見ているだけのときより、当日の待ち時間・授乳・荷物で心が削られました。

1)待ち時間は「短いかも」と期待しない

予防接種やシナジスは、手順が多かったり、タイミングが読めなかったりします。
「早く終わるかも」で準備を減らすと、あとで困ることが多かったです。

2)授乳のタイミングは「家を出る前」にざっくり決める

双子だと、片方が泣く→もう片方もつられて泣く…になりがち。
だから私は、家を出る前に「今飲ませる/着いたらすぐ飲ませる」みたいに、ざっくり決めていました。

当日の段取りは、この記事でかなり具体的にまとめています。

3)荷物は「通院バッグを定番化」するとラク

寝不足の時期って、判断力が落ちます。
毎回ゼロから準備すると、忘れ物が出やすいので、私は通院バッグをいつも同じセットにしていました。


双子通院の持ち物(最低限)

  • 母子手帳/診察券/乳児医療証
  • オムツ・おしりふき・ゴミ袋
  • 着替え(吐き戻し想定で多め)
  • ミルクセット(哺乳瓶・粉ミルク・お湯or湯冷まし・ガーゼ)
  • 待ち時間対策(おくるみ、必要ならおしゃぶり)
  • メモ(病院で聞きたいこと3つ)

シナジス通院の持ち物は、別記事でさらに細かく書いています。


お薬・ビタミンKなど「家でやること」も、地味に増える

通院だけじゃなくて、退院後はお薬やK2シロップなど、家での“やること”も増えます。

わが家は退院直後、カフェインやフェロミア、K2シロップなどが続いていました。
(これは赤ちゃんによって違うので、ここも病院の指示がいちばん大事です)


「迷ったら連絡していい」—私は実際に電話して救われました

退院後って、「これって病院に聞いていいのかな…」って遠慮しがちなんですが、私は迷って電話してよかったです。

わが家は退院後3日目、寝ない・うなりが強いことで、退院した病院のGCUに電話しました。
入院中の様子を確認できて、少し落ち着けました。

発熱の基準など“数値の目安”は病院によって違うこともあるので、ここでは書きません。
もし不安なときは、退院時にもらった説明書や、病院の指示に沿って相談するのがいちばん安心です。


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まとめ:完璧じゃなくて大丈夫。まずは「迷子にならない」形にする

退院後の通院は、最初はどうしても多く感じます。
でも、予定を「病院フォロー/予防・感染/検査」に分けて、カレンダーにまとめるだけで、抜け漏れは減らせます。

そして、しんどいときほど大事なのは「根性」じゃなくて、忘れない仕組みでした。

同じように悩んでいるママ・パパの気持ちが、少しでも軽くなりますように。

書いた人
はづきママ

はづきママです。2024年6月に男の子の双子が生まれ、いま1歳半。抱っこだけに頼らず、安心して眠れる環境づくりを大切にしながら、双子のねんね・安全対策を実体験でまとめています。

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