【NICU・GCU退院後】双子の通院、片方だけ受診の日|預け先の決め方・段取り・持ち物(実体験)

NICU・GCU

こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

双子の通院って、それだけでも大変なのに、ある日こうなりませんか?

  • 片方だけ検診(眼科など)が必要
  • でも、もう一人を連れて行くと待ち時間が地獄
  • 誰に預ける?パパは動ける?祖父母に頼める?

わが家も、片方だけ受診の日がありました。
正直、「どう回すのが正解なの?」とかなり悩みました。

でも、何回か経験してわかったのは、当日の頑張りより“前日の段取り”がすべてということ。

この記事では、片方だけ受診の日に私がやってよかったことを、決め方・段取り・持ち物に分けてまとめます。
寝不足でも迷わないように、チェックリストとテンプレを入れました。

※大切なお願い:病院のルール(感染対策・付き添い人数など)は施設で違います。この記事は体験談+段取りの工夫です。受診の指示は病院が最優先です。


  1. このページの中身
  2. 片方だけ受診が起きやすいタイミング
  3. 預け先の決め方(迷ったときの基準)
    1. 基準1:病院側のルール(付き添い人数・同伴の可否)
    2. 基準2:待ち時間の長さ(下の子が耐えられるか)
    3. 基準3:家での“回しやすさ”(ミルク・寝かしつけ)
  4. 結論:おすすめの段取り(迷わない型)
  5. 事前に病院へ聞いておくと助かること(質問テンプレ)
  6. よくあるパターン3つ(パパ/祖父母/同行)
    1. パターン1:パパがお留守番(おすすめ)
    2. パターン2:祖父母にお願いする(頼れるなら強い)
    3. パターン3:同行してもらう(祖父母/友人など)
  7. 前日までにやること(ここで8割決まる)
    1. ① 受診する子の情報を“1枚”にする
    2. ② お留守番側の“やること”を決めておく
    3. ③ 通院バッグを固定して、追加分だけ足す
  8. コピペOK:お願いメモ(祖父母・預け先向け)
  9. 当日の流れ(バタつかない)
  10. よくある詰まりポイント5つ(対処)
  11. 持ち物チェック(受診する子/お留守番の子)
    1. 受診する子(最低限)
    2. 受診内容によって“足す”もの(例)
    3. お留守番の子(家に置いておくと安心)
  12. 夏の暑さ対策(移動がつらい日の工夫)
  13. 帰宅後にやること(次がラクになる)
  14. よくある不安Q&A
    1. Q. 2人とも連れて行った方が安全じゃない?
    2. Q. お留守番に罪悪感があります…
    3. Q. 預け先がなくて詰みそうです
  15. 関連:退院後の予定を整理したい人へ
  16. まとめ:片方だけ受診の日は「前日で8割」決まる

このページの中身


片方だけ受診が起きやすいタイミング

双子でも、受診内容が完全に同じとは限りません。たとえば、

  • 片方だけ検査の追加が入る
  • 片方だけ経過観察が続く
  • 予防接種のタイミングが微妙にズレる

NICU・GCUを卒業した直後は、「受診が増えたり減ったり」が起きやすいので、
“片方だけ受診”の段取りを1回作っておくと、後がラクです。


預け先の決め方(迷ったときの基準)

私は迷ったとき、この順番で考えました。

基準1:病院側のルール(付き添い人数・同伴の可否)

ここが最優先です。
「兄弟は待合に入れない」「付き添いは1人まで」など、ルールがある場合はその前提で組みます。

基準2:待ち時間の長さ(下の子が耐えられるか)

眼科などは待ち時間が読めないことが多いです。
その場合、2人連れて行くのは親の負担が大きくなりがちでした。

基準3:家での“回しやすさ”(ミルク・寝かしつけ)

お留守番側が、ミルクや寝かしつけを回せる人と一緒にいる方が、結果的に平和でした。


結論:おすすめの段取り(迷わない型)

私が一番ラクだったのは、これです。

  • 受診する子:ママが連れて行く(必要なら同行者)
  • お留守番の子:パパ(または祖父母)と家で過ごす
  • 前日:お願いメモ+持ち物の固定+母子手帳チェック
  • 帰宅後:次の予定だけ30秒メモ

この型にしてから、「当日のバタバタ」が減りました。
段取りが決まっていると、気持ちも落ち着きます。


事前に病院へ聞いておくと助かること(質問テンプレ)

もし可能なら、事前に病院へ確認できると、当日の詰まりが減ります。

【病院へ確認するメモ(テンプレ)】
・兄弟(双子)の同伴は可能ですか?
・付き添いは何人までですか?
・待合の混雑時間の目安はありますか?
・授乳やミルクをあげられる場所はありますか?
・検査がある場合、所要時間の目安はありますか?

全部聞けなくてもOK。1つでも聞けると助かります。


よくあるパターン3つ(パパ/祖父母/同行)

パターン1:パパがお留守番(おすすめ)

  • 家の環境が整っている
  • ミルク・寝かしつけが回しやすい
  • 受診する側は“身軽”になれる

パターン2:祖父母にお願いする(頼れるなら強い)

お願いする側も気を使います。
だから私は「お願いのメモ」を短く作って渡しました(このあとテンプレを置きます)。

パターン3:同行してもらう(祖父母/友人など)

病院ルールがOKなら、同行は本当に助かります。
受診する子を見る人と、荷物を見る人が分かれるだけで、負担が減りました。


前日までにやること(ここで8割決まる)

片方だけ受診の日は、当日に頑張るより、前日に整える方がラクです。

① 受診する子の情報を“1枚”にする

  • 受診内容(眼科/検査など)
  • 予約時間/場所
  • 気になる点(1行)

② お留守番側の“やること”を決めておく

人にお願いする場合は、情報が多いと伝わりません。
私は「やることは3つ」に絞りました。

  • ミルク(量・間隔)
  • おむつ(目安)
  • 困ったら誰に連絡(ママ or パパ)

③ 通院バッグを固定して、追加分だけ足す

通院バッグは“固定”が正解でした。毎回考えるのをやめるとラクです。


コピペOK:お願いメモ(祖父母・預け先向け)

口で説明すると長くなって、お互い疲れます。
私はメモで渡す方がラクでした。

【お留守番お願いメモ(テンプレ)】
・今日の予定:__時〜__時は受診(__科)
・ミルク:__mlを__時間おき(目安)
・おむつ:濡れたら交換(うんちはすぐ)
・寝かしつけ:抱っこ/ベッド(いつもの方法)
・困ったら:まず__(パパ/ママ)に連絡
・緊急時:119/(夜間相談 #8000 の時間)/(病院の電話)
・母子手帳・診察券の場所:____

これがあるだけで、お願いする側の罪悪感が少し減りました。


当日の流れ(バタつかない)

当日は「忘れ物」と「授乳タイミング」で崩れやすいです。
私はこの順番にしました。

  1. 出発前:母子手帳・診察券だけ先に確認(ここが命)
  2. 移動中:暑さ対策(保冷・日よけ)を優先
  3. 待ち時間:ミルク/抱っこで“落ち着く方”を選ぶ
  4. 帰宅後:次の予定だけメモ(30秒)

待ち時間が長い日は、「全部ちゃんとやる」は無理です。
その場が平和ならOK、くらいの気持ちで良かったです。


よくある詰まりポイント5つ(対処)

  • ① 母子手帳がない:玄関に固定(通院バッグとセット)
  • ② 診察券が見つからない:ケースを1つに固定(A/Bで分けない)
  • ③ 待ち時間が長すぎる:抱っこ紐・おくるみなど“落ち着く道具”を優先
  • ④ お留守番のミルクが不安:量と間隔を紙に書く(口で説明しない)
  • ⑤ 帰宅後に疲れてぐったり:次の予約だけ30秒メモ(それ以外はやらない)

持ち物チェック(受診する子/お留守番の子)

受診する子(最低限)

  • 母子手帳
  • 診察券/受給者証など(地域のもの)
  • おむつ・おしりふき
  • ミルク/哺乳瓶(必要なら)
  • 着替え1セット
  • ビニール袋

受診内容によって“足す”もの(例)

  • 目薬がある場合:指示書/時間メモ
  • 検査がある場合:説明の紙
  • 長時間待ちそう:おくるみ/抱っこ紐

お留守番の子(家に置いておくと安心)

  • ミルクセット(量・間隔のメモ付き)
  • おむつ・おしりふき
  • 着替え
  • 体温計(場所を固定)

もし体調や受診で迷ったら、電話相談のメモが役立ちます。


夏の暑さ対策(移動がつらい日の工夫)

夏の通院は、親もしんどいです。赤ちゃんはもっとしんどい。
わが家は「やりすぎない暑さ対策」を意識しました。

  • 保冷剤はタオルで包む(直接当てない)
  • 抱っこ紐は熱がこもるので、できれば短時間にする
  • 日よけ(帽子・おくるみなど)で直射日光を避ける
  • 車移動なら、出発前に車内を冷やしておく

帰宅後にやること(次がラクになる)

帰宅後は、体力ゼロです。だから私は、次の予定だけ残しました。

【通院後メモ(30秒)】
・今日やったこと:
・次の予約(科/日付/時間/A or B):
・家でやること(1つだけ):

この“30秒”があるだけで、次の通院がラクになります。


よくある不安Q&A

Q. 2人とも連れて行った方が安全じゃない?

病院のルールや状況次第です。
ただ、待ち時間が長いと2人連れて行く負担が大きくなることもあります。
「安全」と「現実の回しやすさ」のバランスを取りながら、無理が少ない方法でOKだと思います。

Q. お留守番に罪悪感があります…

私もありました。でも、片方だけ受診は必要な医療を受けるための段取りです。
お留守番が安心して過ごせていれば、それで十分だと思います。

Q. 預け先がなくて詰みそうです

病院に事前に相談できるなら、「兄弟同伴は可能か」「待合の過ごし方」などを聞くと対策が立ちます。
どうしても不安が強い時は、電話相談で整理するのも一つです。


関連:退院後の予定を整理したい人へ


まとめ:片方だけ受診の日は「前日で8割」決まる

片方だけ受診の日は、親の負担が増えやすいです。
でも、前日に「預け先」と「お願いメモ」と「持ち物」を決めておくだけで、当日のしんどさが減ります。

完璧じゃなくて大丈夫。
受診する子が受診できて、お留守番の子が安心して過ごせたら、それでOKです。

書いた人
はづきママ

はづきママです。2024年6月に男の子の双子が生まれ、いま1歳半。抱っこだけに頼らず、安心して眠れる環境づくりを大切にしながら、双子のねんね・安全対策を実体験でまとめています。

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