こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。
双子の通院って、それだけでも大変なのに、ある日こうなりませんか?
- 片方だけ検診(眼科など)が必要
- でも、もう一人を連れて行くと待ち時間が地獄
- 誰に預ける?パパは動ける?祖父母に頼める?
わが家も、片方だけ受診の日がありました。
正直、「どう回すのが正解なの?」とかなり悩みました。
でも、何回か経験してわかったのは、当日の頑張りより“前日の段取り”がすべてということ。
この記事では、片方だけ受診の日に私がやってよかったことを、決め方・段取り・持ち物に分けてまとめます。
寝不足でも迷わないように、チェックリストとテンプレを入れました。
※大切なお願い:病院のルール(感染対策・付き添い人数など)は施設で違います。この記事は体験談+段取りの工夫です。受診の指示は病院が最優先です。
このページの中身
- 片方だけ受診が起きやすいタイミング
- 預け先の決め方(迷ったときの基準)
- 結論:おすすめの段取り(迷わない型)
- 事前に病院へ聞いておくと助かること(質問テンプレ)
- よくあるパターン3つ(パパ/祖父母/同行)
- 前日までにやること(ここで8割決まる)
- コピペOK:お願いメモ(祖父母・預け先向け)
- 当日の流れ(バタつかない)
- よくある詰まりポイント5つ(対処)
- 持ち物チェック(受診する子/お留守番の子)
- 夏の暑さ対策(移動がつらい日の工夫)
- 帰宅後にやること(次がラクになる)
- よくある不安Q&A
片方だけ受診が起きやすいタイミング
双子でも、受診内容が完全に同じとは限りません。たとえば、
- 片方だけ検査の追加が入る
- 片方だけ経過観察が続く
- 予防接種のタイミングが微妙にズレる
NICU・GCUを卒業した直後は、「受診が増えたり減ったり」が起きやすいので、
“片方だけ受診”の段取りを1回作っておくと、後がラクです。
預け先の決め方(迷ったときの基準)
私は迷ったとき、この順番で考えました。
基準1:病院側のルール(付き添い人数・同伴の可否)
ここが最優先です。
「兄弟は待合に入れない」「付き添いは1人まで」など、ルールがある場合はその前提で組みます。
基準2:待ち時間の長さ(下の子が耐えられるか)
眼科などは待ち時間が読めないことが多いです。
その場合、2人連れて行くのは親の負担が大きくなりがちでした。
基準3:家での“回しやすさ”(ミルク・寝かしつけ)
お留守番側が、ミルクや寝かしつけを回せる人と一緒にいる方が、結果的に平和でした。
結論:おすすめの段取り(迷わない型)
私が一番ラクだったのは、これです。
- 受診する子:ママが連れて行く(必要なら同行者)
- お留守番の子:パパ(または祖父母)と家で過ごす
- 前日:お願いメモ+持ち物の固定+母子手帳チェック
- 帰宅後:次の予定だけ30秒メモ
この型にしてから、「当日のバタバタ」が減りました。
段取りが決まっていると、気持ちも落ち着きます。
事前に病院へ聞いておくと助かること(質問テンプレ)
もし可能なら、事前に病院へ確認できると、当日の詰まりが減ります。
【病院へ確認するメモ(テンプレ)】 ・兄弟(双子)の同伴は可能ですか? ・付き添いは何人までですか? ・待合の混雑時間の目安はありますか? ・授乳やミルクをあげられる場所はありますか? ・検査がある場合、所要時間の目安はありますか?
全部聞けなくてもOK。1つでも聞けると助かります。
よくあるパターン3つ(パパ/祖父母/同行)
パターン1:パパがお留守番(おすすめ)
- 家の環境が整っている
- ミルク・寝かしつけが回しやすい
- 受診する側は“身軽”になれる
パターン2:祖父母にお願いする(頼れるなら強い)
お願いする側も気を使います。
だから私は「お願いのメモ」を短く作って渡しました(このあとテンプレを置きます)。
パターン3:同行してもらう(祖父母/友人など)
病院ルールがOKなら、同行は本当に助かります。
受診する子を見る人と、荷物を見る人が分かれるだけで、負担が減りました。
前日までにやること(ここで8割決まる)
片方だけ受診の日は、当日に頑張るより、前日に整える方がラクです。
① 受診する子の情報を“1枚”にする
- 受診内容(眼科/検査など)
- 予約時間/場所
- 気になる点(1行)
② お留守番側の“やること”を決めておく
人にお願いする場合は、情報が多いと伝わりません。
私は「やることは3つ」に絞りました。
- ミルク(量・間隔)
- おむつ(目安)
- 困ったら誰に連絡(ママ or パパ)
③ 通院バッグを固定して、追加分だけ足す
通院バッグは“固定”が正解でした。毎回考えるのをやめるとラクです。
コピペOK:お願いメモ(祖父母・預け先向け)
口で説明すると長くなって、お互い疲れます。
私はメモで渡す方がラクでした。
【お留守番お願いメモ(テンプレ)】 ・今日の予定:__時〜__時は受診(__科) ・ミルク:__mlを__時間おき(目安) ・おむつ:濡れたら交換(うんちはすぐ) ・寝かしつけ:抱っこ/ベッド(いつもの方法) ・困ったら:まず__(パパ/ママ)に連絡 ・緊急時:119/(夜間相談 #8000 の時間)/(病院の電話) ・母子手帳・診察券の場所:____
これがあるだけで、お願いする側の罪悪感が少し減りました。
当日の流れ(バタつかない)
当日は「忘れ物」と「授乳タイミング」で崩れやすいです。
私はこの順番にしました。
- 出発前:母子手帳・診察券だけ先に確認(ここが命)
- 移動中:暑さ対策(保冷・日よけ)を優先
- 待ち時間:ミルク/抱っこで“落ち着く方”を選ぶ
- 帰宅後:次の予定だけメモ(30秒)
待ち時間が長い日は、「全部ちゃんとやる」は無理です。
その場が平和ならOK、くらいの気持ちで良かったです。
よくある詰まりポイント5つ(対処)
- ① 母子手帳がない:玄関に固定(通院バッグとセット)
- ② 診察券が見つからない:ケースを1つに固定(A/Bで分けない)
- ③ 待ち時間が長すぎる:抱っこ紐・おくるみなど“落ち着く道具”を優先
- ④ お留守番のミルクが不安:量と間隔を紙に書く(口で説明しない)
- ⑤ 帰宅後に疲れてぐったり:次の予約だけ30秒メモ(それ以外はやらない)
持ち物チェック(受診する子/お留守番の子)
受診する子(最低限)
- 母子手帳
- 診察券/受給者証など(地域のもの)
- おむつ・おしりふき
- ミルク/哺乳瓶(必要なら)
- 着替え1セット
- ビニール袋
受診内容によって“足す”もの(例)
- 目薬がある場合:指示書/時間メモ
- 検査がある場合:説明の紙
- 長時間待ちそう:おくるみ/抱っこ紐
お留守番の子(家に置いておくと安心)
- ミルクセット(量・間隔のメモ付き)
- おむつ・おしりふき
- 着替え
- 体温計(場所を固定)
もし体調や受診で迷ったら、電話相談のメモが役立ちます。
夏の暑さ対策(移動がつらい日の工夫)
夏の通院は、親もしんどいです。赤ちゃんはもっとしんどい。
わが家は「やりすぎない暑さ対策」を意識しました。
- 保冷剤はタオルで包む(直接当てない)
- 抱っこ紐は熱がこもるので、できれば短時間にする
- 日よけ(帽子・おくるみなど)で直射日光を避ける
- 車移動なら、出発前に車内を冷やしておく
帰宅後にやること(次がラクになる)
帰宅後は、体力ゼロです。だから私は、次の予定だけ残しました。
【通院後メモ(30秒)】 ・今日やったこと: ・次の予約(科/日付/時間/A or B): ・家でやること(1つだけ):
この“30秒”があるだけで、次の通院がラクになります。
よくある不安Q&A
Q. 2人とも連れて行った方が安全じゃない?
病院のルールや状況次第です。
ただ、待ち時間が長いと2人連れて行く負担が大きくなることもあります。
「安全」と「現実の回しやすさ」のバランスを取りながら、無理が少ない方法でOKだと思います。
Q. お留守番に罪悪感があります…
私もありました。でも、片方だけ受診は必要な医療を受けるための段取りです。
お留守番が安心して過ごせていれば、それで十分だと思います。
Q. 預け先がなくて詰みそうです
病院に事前に相談できるなら、「兄弟同伴は可能か」「待合の過ごし方」などを聞くと対策が立ちます。
どうしても不安が強い時は、電話相談で整理するのも一つです。
関連:退院後の予定を整理したい人へ
まとめ:片方だけ受診の日は「前日で8割」決まる
片方だけ受診の日は、親の負担が増えやすいです。
でも、前日に「預け先」と「お願いメモ」と「持ち物」を決めておくだけで、当日のしんどさが減ります。
完璧じゃなくて大丈夫。
受診する子が受診できて、お留守番の子が安心して過ごせたら、それでOKです。


コメント