こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。
双子のねんね、スワドル(おくるみ)に助けられた時期ってありませんか?
うちも退院後しばらく、ファスナー式のスワドルがあるだけで寝かしつけの難易度が変わりました。
でも、しばらくすると必ずやってくるのがこれ。
- 「スワドル、いつまで使っていいの…?」
- 「寝返りしそう。危ない?」
- 「やめたら夜が崩れそうで怖い」
- 「双子だと、片方だけ寝ない日がある…」
この記事では、双子育児の実体験として、スワドル卒業の考え方と、わが家がどう判断したかをまとめます。
結論から言うと、わが家は寝返り前に卒業しました。
ただ「思い切ってやめた」わけではなく、寝返りの兆候が出た段階で検討して、切り替えに入りました。
※大切なお願い:早産・低出生体重児、医療的ケアがある場合は特に、主治医や病院の指示が最優先です。ここでは「わが家の実体験+一般的に安全と言われる基本」に沿って書きます。不安が強い場合は、健診や受診で確認してください。
- このページでわかること
- 結論:卒業の考え方(目安は「月齢」より「寝返りの兆候」)
- やめどきチェック:検討サインは寝返り前から出る
- わが家が「寝返り前に卒業」を選んだ理由(ファスナー式だからこそ)
- 卒業前にやっておく準備(寝床・室温・スリーパー)
- 卒業の進め方:3日でやるパターン/1週間でやるパターン
- ファスナー式スワドルの注意点(ズレ・サイズ・首まわり)
- 卒業後の「夜が崩れない」ための小ワザ
- 秋はスワドル、冬はスリーパー(わが家の切り替え)
- 双子あるある:片方だけダメ/同時泣きのときどうする?
- 卒業チェックリスト(スクショ用)
- 安全の基本(寝床とセットで見直す)
- よくある質問(夜泣き増える?腕をバタバタする?)
- あわせて読みたい(ねんねの流れで繋げる)
このページでわかること
- 結論:卒業の考え方(目安は「月齢」より「寝返りの兆候」)
- やめどきチェック:検討サインは寝返り前から出る
- わが家が「寝返り前に卒業」を選んだ理由(ファスナー式だからこそ)
- 卒業前にやっておく準備(寝床・室温・スリーパー)
- 卒業の進め方:3日でやるパターン/1週間でやるパターン
- ファスナー式スワドルの注意点(ズレ・サイズ・首まわり)
- 卒業後の「夜が崩れない」ための小ワザ
- 秋はスワドル、冬はスリーパー(わが家の切り替え)
- 双子あるある:片方だけダメ/同時泣きのときどうする?
- 卒業チェックリスト(スクショ用)
- 安全の基本(寝床とセットで見直す)
- よくある質問(夜泣き増える?腕をバタバタする?)
結論:卒業の考え方(目安は「月齢」より「寝返りの兆候」)
スワドルの卒業は「◯ヶ月になったら」みたいに月齢でぴったり決めるのが難しいです。
双子だと余計に、「同じ月齢」でも寝返りの早さや体の動かし方が違います。
わが家が見ていたのは「寝返りの兆候」です。
- 体をひねって横向きになりたがる
- 布団の上で移動する(ズリズリ動く)
- スワドルの中で暴れてズレる
- 腕を出したがる/手をしゃぶりたいのにできなくて泣く
こういうサインが出たら、いきなりゼロにしなくてもいいので、「卒業の準備」に入るのがおすすめです。
そして一般的には、「寝返りをし始める前」や「寝返りの兆候が出たタイミング」で卒業を検討する家庭が多い印象です。
わが家はまさにこの流れで、兆候が出てから検討し、寝返り前に卒業しました。
やめどきチェック:検討サインは寝返り前から出る
「まだ寝返りしてないのに、もうやめるの?」と迷う気持ち、すごく分かります。
でも実際は、寝返り“そのもの”より前に、合わなくなってきたサインが出ます。
サイン1:夜中にズレが増えた
ファスナー式でも、動きが強くなるとズレます。
首元が上がってきたり、肩が片方だけ出たり。
「顔まわりに布が寄るのが怖い」と感じたら、卒業を考える合図だと思います。
サイン2:体をひねる動きが増えた
抱っこで寝かせて置くとき、体が横向きになろうとする。寝ている間に肩が片方だけ上がる。
こういう動きが増えると、スワドルの窮屈さが目立ちやすいです。
サイン3:手をしゃぶりたいのにできない
手を口に持っていきたい子は、スワドルがストレスになることがあります。
「落ち着くはずが、逆に興奮して泣く」みたいになったら、卒業が近いサインかもしれません。
サイン4:スワドルが“効かなくなってきた”
今まではスワドルでスッと寝たのに、最近はスワドルでも寝ない。
この「効き目が薄くなる」感じも、変化のサインだと思います。
わが家が「寝返り前に卒業」を選んだ理由(ファスナー式だからこそ)
ここは「はづきママ家の考え方」です。
わが家が寝返り前に卒業を選んだ一番の理由は、安全面の不安を増やしたくなかったからです。
寝返りの兆候が出始めた時点で、「このまま続けると、寝るたびに不安が増える」と感じました。
それから、ファスナー式はラクな反面、動きが強くなるとズレのチェックが必須になります。
双子だと、片方を落ち着かせている間にもう片方のズレに気づけない…みたいなことが起きやすいです。
「スワドルで助かった」気持ちは本当。
でも、「不安を抱えながら続ける」のもしんどい。
だから、兆候が出た段階で検討して、寝返り前に卒業に切り替えました。
卒業前にやっておく準備(寝床・室温・スリーパー)
卒業そのものより、実はこの「準備」でラクになります。
スワドルを外すと体が動くようになるので、寝床の環境を先に整えるのが安心です。
準備1:寝床は“赤ちゃんのまわりに何も置かない”状態にする
枕・クッション・ぬいぐるみ・厚手の毛布などは、赤ちゃんの近くから外しました。
「いつも置いてたガーゼ」も、寝た後に顔へ寄りそうなら離す方が安心です。
準備2:室温と服装は「厚着で調整しすぎない」
卒業の週に、厚着で調整しすぎると逆に寝にくくなることがあります。
家庭によってベストは違いますが、考え方としては「部屋の温度を整えて、服は重ねすぎない」方がやりやすいです。
迷う場合は健診で相談してOKです。
準備3:スリーパー(または切り替え用の寝具)を先に用意しておく
わが家は冬にスリーパーへ切り替えました。
卒業のときは「スワドルを外す」だけでなく、「代わりに何で寝かせるか」が決まっていると落ち着きます。
準備4:寝かしつけルーティンは変えない
変えるのはスワドルだけ。
照明、音、寝る場所、抱っこの順番などはいつも通りにしました。
双子は変化が重なると荒れやすいので、ここは本当に大事でした。
準備5:パパと役割を先に決める(固定がラク)
卒業週間は「誰がどっちを見るか」を固定した方が、気持ちがラクです。
うちは基本、ママとパパで「見る子」を固定していました(双子育児はここがブレると一気にしんどい)。
パパに渡す用の“超短いメモ”を置いておきます(そのままコピペOK)。
【スワドル卒業週間:パパ用メモ】 ・今日は「昼寝だけ」試す(夜はいつも通りでOK) ・泣いたら戦わない。抱っこ→落ち着かせて→置く ・寝床に物を置かない(ガーゼも顔の近くに残さない) ・ズレてたらすぐ直す/不安なら今日は戻す
卒業の進め方:3日でやるパターン/1週間でやるパターン
卒業は「一気にやめる」より、段階的が現実的です。
双子は特に、夜に全部試すと失敗しやすいので、まずは昼寝で様子を見るのがおすすめです。
ここからは、うちと同じように「寝返り前に卒業したい」人向けに、進め方を2つ出します。
(どちらも「無理なら戻す」でOKです。戻したからといってゼロには戻りません)
短期で進める:3日パターン
1日目:昼寝1回だけ「スワドルなし」を試す(夜はいつも通り) 2日目:昼寝はスワドルなしにする(夜は最初だけスワドル、など段階的) 3日目:夜もスワドルを卒業 → スリーパー等で整える
じっくり進める:1週間パターン
1〜2日目:昼寝の1回だけ(成功率を上げる) 3〜4日目:昼寝は全部スワドルなし(夜は温存) 5〜6日目:夜の前半だけスワドルなし(後半は様子次第で使う) 7日目:夜も卒業(スリーパー・寝床のシンプル化で安定させる)
うまくいかない日の“戻し方”
うまくいかない日は、次の順番で戻すと気持ちがラクでした。
- まず昼寝だけ戻す(夜は焦って戻さない)
- 翌日また昼寝から試す
- それでも荒れるなら「今日は休む」と決める
双子はコンディションが日替わりなので、「今日は休む」があっていいと思います。
ファスナー式スワドルの注意点(ズレ・サイズ・首まわり)
ファスナー式って本当にラクなんですが、卒業前後はチェックしたいところがあります。
首まわりがきつすぎない?ゆるすぎない?
首まわりがきついと苦しそう。ゆるいとズレが心配。
「着せたときの首元の位置」と「朝起きたときのズレ」を見て、違和感が増えたら卒業を急いだ方が安心です。
サイズが合ってる?(小さくなるとズレやすい)
成長すると、スワドルが窮屈になってズレやすくなることがあります。
「前は平気だったのに最近ズレる」は、サイズアウトのサインかもしれません。
ファスナー部分が当たっていない?
顎や口元に当たりそうで怖い、と感じるときは早めに見直した方が安心です。
(スワドルの個体差があるので、ここは“違和感があるかどうか”を大事にしました)
卒業後の「夜が崩れない」ための小ワザ
卒業直後は、腕が動くようになって起きやすい日があります。
そこで「環境を変えずにラクにする」小ワザを置いておきます。
- 寝る前の流れを短く固定:同じ順番・同じ声かけにする(変えないのが一番ラク)
- 抱っこは“長期戦”にしない:落ち着いたら置く、を繰り返す(戦わない)
- 寝床はシンプルに:物が少ないほど「起きたときの怖さ」が減る
- 一晩で判断しない:うまくいかなかった日は、昼寝からやり直せばOK
寝返り期の危険ポイントは、この記事で整理しています。
秋はスワドル、冬はスリーパー(わが家の切り替え)
わが家は秋ごろにスワドルを使っていて、冬はスリーパーに切り替えました。
秋:スワドルで助かった
秋は「寒すぎないけど、朝方冷える」みたいな日があって、スワドルがちょうどよかったです。
双子は同時に起きるとこちらが焦るので、寝かしつけが短くなるだけで救われました。
冬:スリーパーが安心だった
冬は、赤ちゃんの顔まわりに布が寄るのが怖くて、スリーパーが安心でした。
「赤ちゃんは着る」「大人は大人の寝具」で分けると、掛け布団の事故が心配になりにくいです。
布団派の人は、配置もセットで見直すと安心です。
双子の布団配置どうする?|川の字・横並び・縦並び…安全優先の敷き方と6畳実例(チェックリスト付)
双子あるある:片方だけダメ/同時泣きのときどうする?
片方だけスワドルがないと寝ない
双子って、同じように育ててても差が出ます。
「今日は兄は大丈夫だけど弟はダメ」みたいな日も普通にあります。
私は、無理に同時卒業しない方がラクだと思っています。
ただ、同じ寝床で寝ている場合は、布が寄らないか、ズレないかなど、安全面の確認だけは丁寧に。
同時泣きで、結局戻したくなる
戻したくなります。めちゃくちゃ分かります。
でも「戻した=失敗」ではありません。
双子はコンディションが日替わりなので、一度戻して、また昼寝からやり直すだけでも前に進めます。
私は「夜で勝負しない」「昼寝で試す」を意識しました。
「手をしゃぶりたい」子は、卒業の検討が早めになりやすい
手を口に持っていきたい子は、スワドルがストレスになることがあります。
このタイプは、卒業を早めに検討した方がラクになる場合がありました。
卒業チェックリスト(スクショ用)
- 寝返りの兆候が出てきた(ひねる・横向きになりたがる等)
- スワドルのズレが増えてきた/怖いと感じる
- 寝床から枕・クッション・ぬいぐるみを外した
- ガーゼやタオルが顔まわりに残らないようにした
- 大人の掛け布団が赤ちゃん側に入り込まない配置にした
- 卒業の週を決めた(イベントが少ない週)
- 昼寝から試す、と決めた
- うまくいかなかったら戻す、と決めた
- パパの担当(見る子)を固定した
- スリーパー等、切り替え先を用意した
- 寝室の流れ(照明・音・ルーティン)を変えないと決めた
- 不安が強いときは健診・受診で相談する、と決めた
安全の基本(寝床とセットで見直す)
スワドルを卒業すると、体の動きが増えるので、寝床の安全もセットで見直した方が安心です。
- 枕・クッション・ぬいぐるみは置かない
- 赤ちゃんの顔まわりに布が寄らないようにする(ガーゼも使ったら離す)
- 大人の掛け布団が赤ちゃん側に入り込まないようにする
- 隙間・段差を作らない(マットレスがズレないように)
寝返り期の危険ポイントは、この記事で整理しています。
添い寝・川の字の「やらないルール」も、必要ならここで確認できます。
よくある質問(夜泣き増える?腕をバタバタする?)
Q. やめたら夜泣きが増えますか?
増える“日”はあります。特に最初の数日は、腕の動きで起きやすくなることがあります。
ただ、ずっと増え続ける感じではなく、慣れて落ち着く日も出てきました。
Q. 腕をバタバタして起きちゃうんですが…
卒業直後は「あるある」です。
寝床をシンプルにして、環境を変えすぎない(音・暗さ・寝室の流れはいつも通り)ことが、私はラクでした。
Q. 双子は同時に卒業した方がいい?
無理に同時でなくてもいいと思います。
ただし、同じ寝床で寝る場合は安全面だけは丁寧に。もし不安なら、配置を見直した方がラクになることもあります。
Q. 卒業のタイミング、迷ったらどうする?
迷ったら「兆候が出たら準備」「不安が強いなら早めに検討」をおすすめします。
最終的には、赤ちゃんの発達と家庭の安全を優先して、主治医の指示がある場合はそれに従うのが安心です。

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