双子の寝床を畳からベッドへ(生後10ヶ月)|転落対策は「止める+支える」

ねんね

こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

双子の寝床、悩みが尽きないですよね(特に20〜30代のパパママは、睡眠不足が直撃しがち)。

  • 畳(布団)は安心。でも親が寝づらくて体がもたない
  • ベッドは快適。でも転落が怖い
  • ベッドガードを付けても「押されたら倒れそう」で不安が残る

結論:我が家で一番効果があったのは、ベッド柵そのものよりも、“倒れやすさを抑える”発想でした。具体的には「止める(ストッパー)+支える(支柱)」です。

この記事でわかること

  • いつベッドへ移行するのが現実的か(判断の軸)
  • 夜が崩れにくい移行手順(昼寝→夜の段階移行)
  • クイーン+シングルでの転落対策(不安ポイントと対策)
  • 実際に使ったアイテム(型番・リンク)

安全の注意
寝床まわりは事故リスクがあります。使用する製品の対象月齢・取扱説明書・注意表示を必ず確認し、隙間や固定の緩みがないか点検を前提に運用してください(製品によって「〇か月未満は使用しない」などの注意がある場合があります)。


畳(布団)運用の現実ライン

最初の頃はセミダブル1台で、そこにシングルベットを追加しました。最終的にはセミダブル+シングル2台の広々スペースで運用してました。

基本は「シングル+セミダブル」で十分回った

ベッド移行前は畳で布団運用でした。一番運用期間が長かったのは「シングル+セミダブル」です。基本的に問題なく回りました。

一時期だけ「シングル|セミダブル|シングル」にした理由

親戚の家にシングルの布団が余っていたタイミングがあり、「余りを活用して広く使おう」という目的で、シングル|セミダブル|シングルと横一列に並べた時期もあります。

ただ、これは“スペースが許す家庭向けのオプション”。普通の家なら、まずシングル+セミダブルで十分だと思います。


生後10ヶ月でベッドへ移行した理由

夜間ミルク(夜間対応)が減って、負担になりにくくなった

布団時代は3時間おきに起きることもありましたが、10ヶ月ごろには夜1〜2回程度に減ってきて、「寝床を変えても親の負担になりにくい」状態になっていました。

もともとクイーンベッドを持っていて、移行する前提だった

「いつかベッドへの移行する」という前提だったので、負担が減ってきたタイミングでやろうと夫婦で踏み切りました。

うちは寝床だけじゃなくて「寝室レイアウト」もセットで見直して回りました(6畳での配置の変遷もまとめています)。
双子の寝室レイアウト(6畳)|セミダブル→シングル追加で回った配置

寝返りが増えて、動きが大きくなった

動きが増えると必要スペースも増えます。日中も動くので、畳の場所におもちゃなどおいて有効活用したかったので、ベッドへの移行が現実的になってきました。


夜が崩れにくい移行手順(昼寝→夜の段階移行)

いきなり夜を変えない

我が家はいきなり夜を変えませんでした。夜寝てくれないと大変なので、まず昼寝で試します。

手順(これだけ)

  1. 昼寝だけベッドでやる
  2. 昼寝が安定したら、夜も少しずつベッドで試す
  3. 問題が出たら、布団に戻して再調整(戻れる余地を残す)

不安ポイントは「つなぎ目にかかる柵」だった

我が家のレイアウト(イメージ)

不安ポイントは“つなぎ目にかかる柵”
キャビネット(ストッパー)支柱(突っ張り)で安定させています。

怖かったのは“落ちるすき間”より“押されたときのグラつき”

布団と違って、ベッドは落下が現実に起こります。ベッドガードを付けても“それで安心”にはなりませんでした。

  • 子どもが柵に体重をかける
  • 柵が押される/たわむ
  • 「これ、倒れたら落ちるよね…」という不安が消えない

ベッドガードを付けたはいいものの、シングルとクイーンの“つなぎ目(境目)”にかかる柵が押されて倒れそうなのが一番怖かったです。対策としては「つなぎ目にかかる柵の安定化」に注力しました。


対策:止める+支える(+補助固定は“条件つき”)

まず「止める」:キャビネットで倒れ込みを止める

柵が倒れそうな方向にキャビネット(フィッツの引き出し)を置き、物理的にそれ以上倒れにくい状態を作りました。これだけでも不安はかなり軽くなります。

次に「支える」:支柱(突っ張り棒)でグラつきを支える

使ってみると「つなぎ目側はやっぱり押されやすい」が見えてきたので、最後に支柱(突っ張り棒)を追加しました。

ここで安定感が一段上がって、「ようやく安心できる」に変わりました。支柱を追加するの結構おすすめです。

補助で「ひも固定」もやった

我が家は補助的に、柵のフレームと、柵の外側(子どもの手が届かない側)に置いたキャビネットのフレーム部分をひもで結び、押されたときのグラつきを抑えました。

ただし、家庭環境によっては別のリスクが増える可能性もあるので、安易に「誰でもおすすめ」とは言いません。やる場合は少なくとも次を前提にしています。

  • ひもは子ども側に一切出さず、外側(親側)で完結させる
  • 余りを垂らさない/輪(ループ)ができないように管理する
  • 緩み・摩耗を前提に、定期的に点検する

忙しい人向け:最短手順(ここだけ真似すればOK)

  1. ベッド柵を付ける(一次防止)
  2. 大人が押してみて、グラつく場所=不安ポイント(つなぎ目側)を特定
  3. ストッパーで「止める」と支柱で「支える」
  4. 出入り後のロック確認をルール化

ヒヤリ体験と、運用ルールについて

メッシュ柵と寝具の間に“スポッと入る”ことがあった

大事には至りませんでしたが、最初はドキッとしました。以後「隙間ができていないか」を点検項目に入れました。

柵の閉め忘れで1回だけ落下した

これは完全に親のミス。以後は「出入り後は必ずロックを最後まで」を家のルールにしました。

安全対策は道具+運用(点検・ロック徹底)で完成します。


使ったもの(型番・リンク)

ベッドガード:BabyGoo ベッドガード

  • 一次防止として「落ちにくい状態」を作る
  • 付けた後に「押す→不安ポイントを見つける→補強」がセット

ストッパー:フィッツ(Fits)の引き出し収納

  • 倒れ込みを止める“物理ストッパー”として使った
  • 通路を邪魔しないサイズを選ぶ(ここが最優先)
  • 収納場所として我が家は使っています

支柱:HEIAN SHINDO tatecco たてっこポール

  • 「支える」目的なので固定力が最優先
  • 取付幅が足りること(240~250cm以上が必要だった)
  • 設置後に押してズレない状態まで固定→定期点検する

まとめ

  • 移行のGOサインは「夜間対応が減って、親の負担が下がった」こと
  • 移行は昼寝→夜の段階移行がおすすめ
  • 不安ポイントは“つなぎ目にかかる柵”。止める+支えるで安定させる
  • 最後は運用(点検とロック徹底)が安全を支える

同じように悩んでいるパパママの参考になれば嬉しいです。

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