こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。
双子の寝かせ方について、これまで本当にいろいろ考えてきました。
- 添い寝は危険なのか
- ベビーベッドは必要なのか
- 寝返りが始まったらどうするのか
調べて、考えて、決めて、でもまた成長に合わせて見直して。正直に言うと、「これが正解だ」と言い切れた瞬間は一度もありません。
この記事はハウツーというより、「正解探し」をいったん降りたら少し楽になったという実体験です。
- 情報が増えるほど判断が難しくなる理由
- 「理想」より「回る」を優先してよかったこと
- 寝かせ方は変わっていい、という結論
情報を集めるほど、判断が難しくなる
双子育児をしていると、
「調べないと危ない」
「知らないのはよくない」
そんな空気を強く感じます。実際、私自身もかなり調べました。
でも、調べれば調べるほど、
- Aは安全
- でも条件付き
- BもOK
- ただし注意点あり
という情報ばかりで、最後はいつもこう思っていました。
「で、今日の夜はどうすればいいんだろう?」
私が一番ラクになったのは、完璧な正解探しをやめて「夜の動きだけ固定」したことでした。具体的な夜間対応の仕方はこの記事にまとめています。
実際、我が家も「正解を探す」ことに疲れてしまった一因が、寝返りが始まったタイミングでした。
そのときに感じた不安や、具体的に見直した安全対策については、別の記事で詳しく書いています。
理想通りにいかない夜が続いた
育児書どおり、ネットの記事どおりにやろうとしても、
- 夜泣きが止まらない
- 起き上がる体力がない
- 判断する余裕がない
そんな夜は普通にあります。
「今日は安全第一で」
と思っていたはずなのに、気づいたら
「とにかく今は寝たい」
という気持ちが勝ってしまう。このとき、自分を責めてしまう人も多いと思います。
我が家がやめたのは「正解探し」でした
あるとき、ふと思いました。
毎晩100点の判断をする前提自体が、そもそも無理じゃないかと。
そこで、考え方を少し変えました。
我が家で大事にする判断基準は、次の3つです。
- これを毎晩続けられるか
- 親の体力とメンタルが持つか
- 危険を「気合」でカバーしていないか
「正しいかどうか」よりも、「現実的かどうか」を優先するようになりました。
この判断基準が一番はっきり表れたのが、ベビーベッドを使わないという選択でした。
なぜ使わなかったのか、代わりにどう寝かせていたのかは、こちらの記事で詳しく書いています。
添い寝も、別寝も、どちらも「選択肢」
我が家では、
- 常に添い寝、という形にはしませんでした
- でも、完全に否定もしませんでした
夜泣きがひどい日、体調が悪い日、どうしても余裕がない日。
そういうときは、「今日はそういう日」と割り切ることにしました。
やり方を固定しないこと。
それが、結果的に一番続きました。
なお、添い寝については「危険かどうか」を白黒つけるのではなく、我が家なりに条件を決めて向き合ってきました。
添い寝そのものの安全対策や、やらなかったことについては、こちらの記事でまとめています。
怖いと感じたら、やめていい
これは、双子育児をしていて強く思ったことです。
- 少しでも怖い
- 毎晩これを続けるのはしんどい
- 神経がすり減る
そう感じたら、それは「慣れるべき壁」ではなく、見直すサインだと思っています。
我が家では、「怖い」と感じた寝かせ方は、基本的にやめる、もしくは形を変えてきました。
「迷っている自分」を否定しなくなった
以前は、
「ちゃんと決められていない自分はダメ」
「ブレているのは良くない」
そんなふうに思っていました。でも今は、こう考えています。
迷っている=ちゃんと考えている。
双子育児は、即断即決できないことの連続です。
判断を保留する力も、立派な育児スキルだと思うようになりました。
このブログで伝えたいこと
このブログでは、
- これが正解
- これをやるべき
とは、あまり言わないようにしています。
代わりに、
- 我が家ではこう判断した
- こういう基準でやめた
- こういう理由で続けなかった
という話を書いています。それを読んだ人が、
「うちは違うけど、考え方は参考になるかも」
と思ってくれたら、それで十分です。
まとめ|双子育児の寝かせ方は、変わっていい
双子の寝かせ方に、唯一の正解はありません。
あるのは、
- その家の広さ
- その日の体力
- その時期の成長
- 親のメンタル状態
だけです。
やり方を変えることは、失敗ではありません。
続けられないと判断したこと自体が、ちゃんとした判断だと思っています。
もし今、寝かせ方で迷っているなら、
「決めきれない自分」を責めなくて大丈夫です。
迷いながら調整していくのが、双子育児の普通なのだと思います。






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