双子の寝かせ方まとめ|ベビーベッドor布団・マットレスを状況別に選ぶ(安全チェック)

ねんね

こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

双子の寝かせ方、正解がなくて迷いますよね。この記事では“我が家で回った方法”を、状況別に選べるようにまとめました。

双子の寝かせ方って、悩みが一気に増えませんか?

「ベビーベッドは2台必要?」「布団で川の字って大丈夫?」「寝返りが始まったらどうする?」…夜ほど検索して不安になりがちです。

そこでこのページでは、迷いやすい寝かせ方をいったんシンプルに2択に整理します。

  • ベビーベッドで寝かせる
  • 布団・マットレス(床)で寝かせる

ちなみに「添い寝」は、どっちを選んでも起こりがち。ここでは床運用の章で“注意点だけ”触れて、詳しい対策は別記事にまとめています。

このページは「双子の寝かせ方」全体の目次です。
いまの悩みに近いところから読めばOKです(目次を全部読む必要はありません)。

【まず結論(1分でわかる)】

双子の寝かせ方って、結局のところ「正解」よりも “その家で回るかどうか” が大事でした。
我が家の結論はシンプルで、迷ったらこの順に考えると決めやすいです。

  1. いちばん大事:寝室の広さと動線
    • 夜間に何度も起きる時期は、「移動が短い」だけで体感がかなり変わります。
      → 6畳で悩む人は、まずここ:6畳レイアウト
  2. 次に:寝床を決める(床にするか/ベビーベッドにするか)
    • 我が家は最終的に、床(布団・マットレス)を選びました。
      → 床でいくなら:床運用の具体例
  3. 不安が強い人は:安全対策を先に読む
    • 「つぶしそう」「寝返りが怖い」みたいに不安が強いと、何を選んでも落ち着かないので先に解消します。
      → 添い寝が不安:安全対策
      → 寝返り期が不安:寝返り期の安全対策
  4. 回らないときは:寝かしつけ“手順”を整える
    • 抱っこが限界でも、音・暗さ・絵本などで回る形に寄せられます。
      → 寝かしつけの工夫:ルーティン
  5. 迷って苦しいときは:いったん「正解探し」をやめる
    • 頑張ってるほど、情報が多いほどしんどくなります。
      → 気持ちがしんどい人へ:正解探しをやめた話

※迷ったら、上から順に読めばOKです。

迷いが減る「3つの軸」

双子の寝かせ方に「絶対の正解」はないと思っています。だから我が家は、次の順番で考えるようにしました。

  1. 安全(赤ちゃんの睡眠環境)
  2. 家の条件(寝室の広さ、置ける寝具、夜の動線)
  3. 親が眠れるか(寝落ちしやすい、ワンオペ頻度、夜間対応の負担)

ここだけ結論
「安全の軸」は持つ。でも、家の条件と親の体力に合わせて“その時期に回る形”に寄せてOK。途中で変えても大丈夫です。

どっちを選んでも共通の「安全チェック」

寝かせ方がベビーベッドでも床でも、最低限ここだけは共通です。

  • 基本はあおむけ(医師の指示がある場合を除く)
  • 敷き寝具は柔らかすぎない(硬め)
  • 赤ちゃんの顔の近くに、口鼻を覆う物・首に巻き付く物を置かない
  • 寝不足のときほど判断が鈍るので、夜の配置は「毎日同じ」にして、うっかりを減らす

注意!!
「厚い掛け物で寒さ対策」「枕やタオルを近くに置く」などは、寝不足の夜ほどやりがちです。顔まわりは“スッキリ”を固定ルールにしておくと安心です。

選択肢(1)ベビーベッドで寝かせる

我が家メモ(6畳和室&動線)
我が家の寝室は、6畳1間の和室でした。
この広さにベビーベッドを2台置くのはかなり手狭で、生活動線まで考えると現実的じゃないな…となり、最終的に「布団・マットレス(床)」を選びました。
助かったのは間取りで、和室の横がリビング、そこからキッチンへ行ける動線でした。
夜間対応で何度も動く時期でも、移動が短いだけで体感が全然違いましたよ。

向いている家庭

  • 寝かしつけで親が寝落ちしやすい
  • 上の子がいて寝室が散らかりやすい/赤ちゃんの寝床を守りたい
  • 安全面を最優先したい
  • 寝室に1台でも置ける

赤ちゃんの寝床を「分けて管理」しやすいので、寝具や物が混ざりにくく、環境を整えやすいのが強みです。

双子だと2台置けない(置くと生活が詰む)ことが多いのと、夜間対応で立ち上がる回数が増えやすい点。ここは家庭の体力と間取りで向き不向きが出ます。

選択肢(2)布団・マットレス(床)で寝かせる

向いている家庭

  • 寝室が狭く、ベビーベッドが置けない
  • 夜間対応の動線を短くしたい(立ち上がり回数を減らしたい)
  • 転落が怖いので高さのない環境にしたい

夜の移動が短くなりやすく、体感としてはかなり変わります。
夜間授乳(ミルク)や夜泣き対応で何度も動く時期ほど、この差が効きますね。

我が家メモ(動線が短いと夜が回る)
和室→リビング→キッチンと移動できたので、夜間のミルクや準備が「長距離移動」にならず助かりました。夜はこの“数歩の差”が効きます。

床はラクになりやすい一方で、寝具の硬さや隙間、顔まわりの物など「環境を整える力」が必要になります。完璧を目指すより、「危ないポイントだけ潰す」で続けるのがコツです。

我が家の詳しい話はこちら

布団(マットレス)に決めた人は、次に迷うのが「どう敷くか」です。わが家の6畳実例(ママ|兄|弟|パパ)と安全チェックもまとめたので、配置だけ先に決めたい人はこちら
双子の布団配置どうする?|川の字・横並び・縦並び…安全優先の敷き方と6畳実例(チェックリスト付)

寝床(布団・マットレス)が決まったら、次に詰まるのが「配置」と「寝返り前の装備(スワドル卒業)」でした。配置はこちら
双子の布団配置どうする?|川の字・横並び・縦並び…安全優先の敷き方と6畳実例(チェックリスト付)
スワドル卒業はこちら
双子のスワドルはいつまで?|寝返り前に卒業した理由とスリーパー移行のコツ(実体験)

(床を選んだ人が迷いやすい)寝床を分ける?同じ寝具で寝る?

床(布団・マットレス)を選んだあと、次に迷いやすいのがここです。
基本は「寝床を分ける」ほうが管理しやすくて安心です。

同じ寝具で寝る(いわゆる添い寝)になる場合は、「やること/やらないこと」を先に決めるのがおすすめです。
ちなみに我が家は、添い寝だったので、ヒヤリ体験もありました。詳しくはこちらから。

迷ったときの決め方(状況別で、ここだけ読めばOK)

ここだけ結論

「置けるか(スペース)」と「夜が回るか(動線)」で決めると迷いが減ります。

  • 6畳前後で手狭、ベビーベッド2台は厳しい
    → 床(布団・マットレス)に寄せたほうが回りやすいです。
  • 夜間対応が多くて、立ち上がる回数が限界
    → 床のほうがラクになりやすいです(動線が短い家は特に)。
  • 安全面がとにかく不安、寝落ちもしやすい
    → 置けるならベビーベッド寄りが安心材料になりやすいです(2台が無理なら1台+床でもOK)。

夜がいちばんしんどい時間帯と、夫婦の回し方(実体験)

我が家メモ(3時台が山/ワンオン体制)
うちは夜の中でも「3時台」がしんどさの山でした。眠気もピークで判断力も落ちがち。

だから「パパは1人、ママも1人を見る」ように、常にワンオン体制を意識しました。パパが育休だったのでできた技だったですね。

我が家メモ(ぴよログで情報共有)
情報共有で助かったのが「ぴよログ」。ミルクを何時にどれくらいあげたかを夫婦でリアルタイムに共有できて、「今どうなってる?」が一発で分かりました。

寝不足の夜に“会話しなくても伝わる”状態を作れるのがラクでした。ちなみに我が家では、ぴよログに課金しています。課金しなくても無料でも十分使えるのでおすすめです。

見直しが起きやすいタイミング(寝返り期)

寝返りが始まると、「昨日まで大丈夫だったのに急に不安」が来やすいです。
我が家もこのタイミングで一度、寝かせ方を見直しました。

全部を変えるというより、「隙間・段差・顔まわり」を中心に危ないところだけ潰すイメージが近いです。我が家の見直し方法について詳しくは、こちらから。

最後に:寝かせ方に「正解」を求めない方がラクだった

家の広さも、夜間対応も、体力も家庭で違います。
我が家は「安全の軸は持つ。でも、やり方は途中で変えてOK」にしたら、少しラクになりました。考え方1つでものすごく楽になります!今頑張っていてつらいという方は合わせて読んでみてください。

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