双子の予防接種の当日チェックリスト|シナジス同日(注射4本+経口1)を乗り切る段取り(実体験)

NICU・GCU

こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

双子の予防接種って、注射の本数もドキドキなんですけど…。本当に大変なのは、当日の段取りですよね。

  • 書類が2人分で受付からバタバタ
  • 待ち時間が読めない(しかも双子)
  • 授乳のタイミングがズレると、待合で泣きが止まらない
  • 片方が泣くと、もう片方も泣く(あるある)

わが家は特に、予防接種とシナジスが同じ日で「注射4本+経口1つ」というハードな日を経験しました。

  • 注射4本(シナジス/五種混合/小児用肺炎球菌/B型肝炎)
  • 経口1つ(ロタウイルス5価)

しかもその日は、雨予報で早めに行ってミルクも済ませたのに、予約から約1時間半待ち
さらにその日はママ1人のワンオペ通院……。

あの日の記憶と反省を込めて、これから病院へ向かう双子ママ・パパが「これさえ見ればなんとかなる!」と思えるチェックリストを作りました。実体験ベースのリアルなメモですが、よかったら見て言ってください。

※注意:接種内容や順番、授乳の可否などは病院の指示が最優先です。この記事は「わが家の実体験メモ」として読んでくださいね。


この記事でわかること


忙しいママ・パパへ:今日いちばん大事な3つのこと

全部覚えなくて大丈夫。この3つだけ心に留めておいてください。

  • 前日に「兄セット・弟セット」を作る (書類と持ち物が混ざらないだけで当日がラクです。)
  • 授乳は「家で飲ませて→終わってから」を基本(待ち時間が伸びてもいいように、ミルクはとにかく多めに!)
  • 待合室では「完璧」を目指さない(泣くのは当たり前。「今日はそういう日」と親が腹を括るのが一番の対策です(笑))

予防接種の全体スケジュール(いつから?修正月齢?)は別記事にまとめています。
NICU・GCU退院後の予防接種はいつから?修正月齢じゃない?|早産・低出生体重児の進め方と双子の実例(シナジス)


わが家の「当日の実体験」

参考までに、わが家が受けた内容は以下の通りです。

  • 注射4本: シナジス/五種混合/小児用肺炎球菌/B型肝炎
  • 経口1つ: ロタウイルス5価

9/6:パパと2人でタクシー通院(4+1)

  • 横並びの双子用ベビーカーで移動
  • 注射前からぐずり→1本目から最後までギャン泣き(息が止まりそうなくらい)
  • 終わったらスッと落ち着くけど、涙を流して鼻をスンスン…親の方がしんどかった

10/4:ママ1人・雨予報・1時間半待ち(4+1)

  • 雨が降る前に…と早めに病院へ。ミルクもあげて待機
  • でも予約よりまさかの約1時間半待ちで長時間戦に
  • 2人とも注射前から泣きモード。弟は兄のギャン泣きを見て「え…」みたいな顔をして少し引いていた(笑)
  • 副反応は2人ともなし。ただ弟はその後もしばらく機嫌が悪めで、やっぱり繊細だな…と実感した

この「現実」を前提に、チェックリストを作っています。


【前日】ここで勝負の8割が決まる!準備リスト

①書類

コツは、透明ポーチやクリアファイルで「兄セット」「弟セット」と完全に分けること。 受付で「どっちがどっち!?」とならないための最重要ハックです。

  • 母子手帳(2冊)
  • 診察券(2枚)
  • 保険証・医療証など(必要なもの)
  • 予診票・問診票(家で書けるところは全部書く)
  • (あれば)病院からの案内紙・予約票

②持ち物(「待つ」前提で厚めに準備)

「すぐ終わるはず」という期待は捨てて、「長引くかも」前提で準備します。

  • ミルク一式(多め):待ち時間が伸びた時の生命線です。
  • おしゃぶり:わが家はこれに救われました。
  • オムツ・おしりふき・ゴミ袋
  • 着替え1セット(吐き戻し・うんち漏れ対策)
  • 薄手タオル/おくるみ(安心アイテムにも、冷房対策にも)
  • (必要なら)消毒グッズ

③移動・分担(シミュレーション)

横並び2人乗りで行く場合、病院の入口やエレベーターの広さを確認。 可能なら「抱っこ紐」を1つ持参しましょう。

  • 入口・エレベーター・待合の導線をイメージ(混むと気を使う)
  • 可能なら抱っこ紐を1つ(片方だけ抱っこできるとラクになります)
  • 荷物は「肩掛け1つ+ベビーカー下」に集約(手が足りなくなる)

<パパと行ける日の分担> 相談する時間を省くため、役割を固定します。

  • ママ: 書類出し、会計、次回予約の確認
  • パパ: 抱っこ、あやし係、荷物持ち、ベビーカー操作 ※もちろん逆でもOK!

当日朝チェックリスト(授乳のタイミングがカギ)

基本の考え方:家で飲ませてから行く

  • 出発前: 家でしっかり授乳(ミルク)を済ませる。
  • 待合室: 基本は我慢。でも限界なら、スタッフさんに確認して少し飲ませる。
  • 終了後: 頑張ったね!と落ち着いたタイミングで飲ませる

実体験:1時間半待ちの日、次のミルクまで3〜4時間空いてしまいました。ギリギリの量だと不安になるので、ミルクは「余ってもいいから多め」に持つのがいいと思います。

当日朝にやるとラクなこと

  • オムツ替えは「家を出る直前」に済ませる(病院での回数を減らす)
  • 上着・おくるみを1枚多めに(院内の空調が読めない)

病院に着いたらチェックリスト(ここから「長時間」の可能性)

受付〜待合室でやること

  • 母子手帳・予診票を「兄→弟」の順などマイルールを決めて提出する。(混ざると大惨事)
  • オムツ替えする必要がある場合は早めに(呼ばれると動けない)
  • 重要:ロタがある日は「ミルクを飲ませるタイミング」をスタッフに確認する。

待ち時間対策(1時間半待ちで学んだこと)

  • 泣きの連鎖が始まる前に、おしゃぶり&抱っこ交代。
  • 片方が落ち着いたら、もう片方のケアへ(同時対応は諦める)。
  • 「あ、今日は長引くかも」と思ったら、早めにミルクやオムツ替えに着手する。

待合で「まだ呼ばれない…」が続くと、気持ち的にそわそわします。ここはもう、完璧を目指さないのがいいと思います。


ママ1人で行く日のコツ(ワンオペ通院)

10/4はママ1人で通院しました。正直ハードですが、少しでも楽にするためのポイントです。

  • 荷物は最小限:すぐ取り出せる肩掛けバッグ1つに集約する。
  • 書類は事前記入&兄弟で分ける:受付で立ち往生しないために分けておく。
  • 泣いたら「片方ずつ」:同時に泣き止ませるのは無理です。一人ずつ順番に。
  • 周りを頼る:困ったらスタッフさんに一言「双子で1人です、順番の時だけ教えてください」だけでも気持ち的にラクになります。

ワンオペでいちばん辛いのは「全部自分で抱える」ことです。できるところは周りに頼る前提でOKだと思います。


接種のあとチェックリスト

ロタ(経口)を飲ませた後

  • わが家は「注射のあとに院内でロタを飲ませる」形でした
  • その後、院内で10〜15分待機してから会計へ(会計の書類を待つ間、という感じ)
  • 吐き戻しが心配なら、落ち着くまで縦抱き多め

機嫌について(熱がなくても「機嫌が悪くなる」ことはある)

  • 発熱はなくても、機嫌が悪い or よく寝る、はありました
  • 「今日はそういう日」と割り切って、機嫌が悪かったら子ども優先で家事はやらない

次回予約・会計で忘れがちなこと

  • 次回の接種予定日・内容をその場で確認(家に帰ると忘れる)
  • 双子で予約内容がズレてないか確認
  • 可能なら次回分の予診票を先にもらえるか聞く(家で書きたい)

帰宅後チェックリスト(ここまでが“当日”)

  • まず授乳(落ち着ける)
  • 着替え・オムツ替え(汗かいてること多い)
  • 病院の受診目安があるなら見える場所へ
  • ぴよログやメモに「接種内容・日付・次回予定」を記録

当日は“やり切っただけで100点”です!!


よくある不安Q&A

Q:注射の本数が多い日、かわいそうで心がもたない…

A:分かります。小さな腕に何本も、って見るだけで心がギュッとなりますよね。
でも終わったら意外とスッと切り替わることもありました。
「泣くのが当たり前」って知っておくだけで、親の心が少しラクになります。

Q:待ち時間が長いとき、何をすればいい?

A:正直、正解はないです…。
わが家は「泣きの連鎖が起きる前に、おしゃぶり・抱っこ交代」でしのいでいました。
完璧に静かに過ごすのは無理なので、割り切っておくのが正解だと思います。

Q:双子を1人で連れていくのは無理?

A:可能ではあります。でも本音はかなりハードです。
可能なら大人2人が安心。1人の日は「荷物最小」「事前記入」「頼れるところは頼る」を前提にすると回しやすいです。


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