双子の夜間授乳を減らすコツ|22時〜6時がラクになった7つの工夫(実体験)

ねんね

こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

夜間授乳って、「回数を減らしたい」と思っても、現実は“泣いたら飲ませるしかない”日が続きますよね。眠い中で判断が続くのが、いちばん削られます。

この記事では、我が家(兄・弟)の実体験ベースで「夜間(22:00〜6:00)の授乳を減らすためにやった工夫」をまとめます。

この記事でわかること

先に結論:夜間授乳は「環境」と「初動」と「寝る前の設計」で変わる

我が家で効いたのは、この3つでした。

  • 起こさない環境(遮光・音・夜間ライト)を固定する
  • 起きた直後の初動をテンプレ化する(トントン→抱っこ→別室)
  • 寝る前の授乳の“設計”を整える(ただし、やり方を変えると一時的に増えることもある)

特に3つ目は重要で、我が家は「寝る直前のミルクをやめたら、反動で夜間授乳が一時的に増えた」ことがありました。
なのでこの記事は、「夜間授乳を減らす=ミルクを減らす」ではなく、“夜に起きる要因を減らす”という観点で書いています。

前提:我が家の状況(兄・弟/混合授乳/寝床の変遷)

  • 夜間の定義:22:00〜6:00
  • 授乳:混合(弟は途中から直母拒否があり、夜はママ=兄/パパ=弟(ミルク)で固定運用が中心)
  • 寝床:生後2〜10ヶ月は畳(6畳)で川の字/10ヶ月以降はベッドへ移行

※寝床(布団→ベッド)や安全対策の詳細は、別記事でまとめています。
参考:双子の寝床を畳からベッドへ(生後10ヶ月)|転落対策は「止める+支える」

夜間授乳を減らすためにやった工夫(実践編)

1)「起こさない環境」を作って固定する(遮光・音・ライト)

夜間授乳が増える一番の引き金は、“片方の覚醒がもう片方に波及すること”でした。
だからまず、暗さ一定音弱い光の3点を固定して『起きにくい/起きても戻りやすい環境』を作りました。

具体のセット(遮光・BGM・ライト)と、夜・昼寝での運用は別記事にまとめています。
双子の片方が起きてももう片方を起こさない|夜・昼寝で効いた工夫(実体験)

2)片方が起きたときの「初動」をテンプレ化する

夜中は判断力が落ちるので、“対応する順番”をあらかじめ決めておきます。

わが家は『トントン→抱っこ→ダメなら別室(寝ている子を守る)』です。
この“起きるを止める手順”が固まると、結果的に授乳が必要になる夜も減りやすくなります。
判断基準や昼寝での使い方は別記事で詳しく書いています。
双子の片方が起きてももう片方を起こさない|夜・昼寝で効いた工夫(実体験)

3)寝る前の授乳は「減らす」より「やめた反動を考える」

ここが一番伝えたいところです。

我が家は一度、寝かせる直前のミルクをやめたことがありました。すると、反動で夜間授乳が1回増えた感覚がありました。
(あとから振り返ると、夜間が一時的に減った時期は「寝る直前に飲めていた」影響が大きかったと思っています)

なので、寝る前のミルクをいじるときは、こう考えるのがおすすめです。

  • 「寝る前を減らしたい」=「夜間が減る」とは限らない(反動が出ることがある)
  • 変えるなら1つだけ(寝る前の量/時間/回数を同時にいじらない)
  • 反動が出たら“失敗”ではなく調整フェーズ(数日〜1〜2週間で落ち着くこともある)

「寝る前を整える」か「夜間で対応する」か、どちらが合うかは家庭差があります。
ただ、双子は“片方の覚醒がもう片方に波及する”ので、いずれにしても寝れる環境を守ってあげることが大切です。

4)室温・湿度は「ベストな状態」を維持する(夜の追加タスクを消す)

夜中に「寒い?暑い?乾燥してる?」を判断するのは無理です。
我が家は最初から仕組化して、“ベストな状態”を作りました。

  • 室温:20〜22度をキープ(暖房つけっぱなし)
  • 湿度:だいたい50%前後
  • 乾燥対策:SwitchBot加湿器でオートメーション化

夜のタスクが減ると、夜間授乳の“つらさ”が一段階下がります。授乳回数が減る前に、ここが解消すると楽になります。

5)寝具・安全:スワドル/スリーパーは「時期」と「やめ時」が大事

我が家は、基本は安全面に配慮して考えました。

  • 枕:子どもは基本なし(弟だけ一時期ドーナツ枕を試しましたが、必須ではなかった)
  • 敷布団:ふかふかは避けて硬め(固綿のものを使用しました。大人には固いので、腰が痛くなります。)
  • 掛け:基本はおくるみ(スワドル)/冬はスリーパー

スワドルは「手足が覆われるタイプ」を使い、寝返りが始まる5〜6ヶ月頃でやめました。(自分で寝返ったあとに戻れなくなるのが怖かったため。)

冬(11月末〜4月頃)はスリーパーを使っていました。うちで使っていたのはこれです。

Sleeping Bag 1.0TOG を購入して使いました。
※室温は20〜22度で暖房+加湿ありの前提で運用しています。

ヒヤッとしたことは、おくるみの布が口元にかぶさっていたことがあり、次のミルクのタイミングで気づいたことがあります。夜中は2〜3時間あくので、「気づけない時間がある」前提で、安全に注意するのは大事だと思っています。

データで裏付け:夜間授乳はいつ減った?(データ編へ)

「うちは体感では減ったけど、いつから減ったのか曖昧」になりがちなので、ぴよログの全期間PDFを集計して、夜間授乳の推移を出しました。

→データ編:【ぴよログ検証】双子の夜間授乳はいつ減った?22時〜6時を1年半集計した結果

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